ママ友とのお付き合いは大変。

子育てをしていて大変だと感じることは、
ズバリ、ママ友との付き合いです。

子どもを持つ前は、プライベートの友人関係は、
自分と気が合う人とのみ付き合っていれば良かったのですが、
子どもを持つようになると、そうもいかなくなってしまいます。

特に、子どもが小さいうちは、
公園に行くのも、児童館に行くのも親子一緒だし、
幼稚園などに行くようになっても、
降園後、お友達と一緒に遊ぶような場合も、
まだ子どもだけで遊ぶのは無理な年齢なので、
子どもの遊びには、親が関わることが多くなってしまいます。

そのような場でおのずと、子どものお友達のお母さん、
いわゆるママ友と知り合い、関わり合いを持つようになるのですが、
必ずしも相手が、自分と気の合う人だとは限りません。

中には
「子どもがいなかったら、絶対にこの人とは仲良くならなかった」
と思われるような人とも、関わりを持たなければならなくなってしまいます。

自分の純粋な友達と違い、
子どものお友達関係の延長線上にいる「ママ友」との関係は
子どもが小さいうちは特に、お友達関係に直接響いてしまうので、
気が合わない相手であっても、関係を断ち切るわけにもいきません。

どこかで気持ちに折り合いをつけながら、
表面上は穏やかに、波風を立てないように
付き合っていかなければならないのが、とても大変だし、
精神的にもキツいと感じることも少なからずあります。

でも大変なことだけではなく、嬉しいこともあります。

それは、お友達と遊んでいる子どもの嬉しそうな姿を見ることができる
ということです。

お友達と遊んでいるときの子どもの笑顔は、
決して、母親とマンツーマンでいるときや、
家族のみで過ごしているときには見られないものです。

プライベートで友達と遊んでいるときの表情は、
幼稚園などにいるときとは、また違った良さがあります。

そのような、
「お友達と遊んでいるときの生き生きしといた表情」
を見ることができるのは、親としてとても嬉しいことです。

また、お友達との関係を通して子どもが学ぶ様々なことは、
親子の関係では、決して学ぶことができないことばかりです。

お友達との関係を通して、
時にはぶつかったり、ケンカしたりしながらも
我が子が成長していく姿を見れることは、何物にも代えがたい喜びです。

「ママ友」との関係は、大変で、時には気疲れしたりすることもありますが、
子どもの笑顔を見ることができたり、
お友達との関わりを通した成長を感じることができるので、
多少大変であっても、得るものが多いのだと思います。